昭和60年に株式会社協和富士のハードウェア設計部門及びソフトウェア開発部門が分離独立、株式会社キョウワシステムが設立されました。
  以来、情報処理分野に積極的に進出。平成元年には本社ビルを建設、2年には資本金の増資と、会社の拡大、企業内容の向上に努めております。
  今後ともハード及びソフトウェア両面で独自の技術を蓄積し、システムエンジニアリング会社としての業務を通じて、社会の進歩と発展に貢献していきます。

このロゴは社名のイニシャル“K”と“S”をモチーフとし、コンピュータ機器並びに制御システムのエンジニアリング業務における新技術の研究・開発に、ハードウェア設計部門とソフトウェア開発部門が一体となって取り組み、多岐にわたるニーズに対応できる企業であることを表現しています。